2006.01.07 三賢人の日
今日1月6日はメキシコでは「三賢人の日」(Día de los Reyes Magos)でした。この日はメキシコ中で子供にプレゼントします。

カトリックの国なので、クリスマスの日にプレゼントをあげるよりもこの日にプレゼントをあげる人が多いと聞きました。

三賢人はイエス・キリストが誕生した時、東方から贈り物を持ってやって来たという、あの「三賢人」の事です。
20060106202302.jpg
イエスの生まれた馬小屋に三賢人が贈り物をしにやってきた↑

だからメキシコではこの日まではクリスマスの飾りを取りません。
この日を過ぎてやっと片付けるようです。

そう言えば昨日出かけた時、物凄い交通渋滞でした。なんでか聞いてみたら子供にプレゼントを買いに走る人が多いせいで混んでいるとか。
だから、おもちゃ屋などの商店は夜中まで開店しているそうです。

そうそう、この日には特別なパンがあります。
ロスカ・デ・レジェス(Rosca de Reyes)というパンで大きな楕円のドーナツ型をしています。お味はメロンパンみたいに甘いです。上にドライフルーツやイチヂクなどがトッピングされてました。
これを皆で好きな所を切って食べるんだけど、中に人形が入っていて、人形が当たった人は、「タマール」という、トウモロコシの粉を練って蒸した物(中にチキンやチレが入っている)を2月2日に仲間全員に持ってこなくちゃいけないんです。大変! 

私もこのパンをご馳走になったけど、すんごく小さく切ったので大丈夫。ホッ。
中の人形をチョッと見てみたい気はしたけど。。。
会社でもこのパン、食べるみたいです。