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Babyのために
2009/02/22(Sun)
日本ではどうかわからないけど、ここアメリカでは妊娠する前から、
Folic Acid(葉酸)を摂取する事を医師達が推奨している。


葉酸はビタミンB群のひとつで、血を作ったり、DNAを合成するのに大切なビタミン。
多くはホウレン草やブロッコリなど色の濃い緑黄色野菜に含まれ、
妊娠を望む女性が、普段から十分な量を摂取していると、生まれて来る子供の
神経管閉鎖障害(脳や脊椎に先天性の障害があること)
のリスクを減らせると考えられている。
そしてこの障害が胎児に発生するのは妊娠4週目くらい。
でも多くの女性が妊娠に気づくのは、
妊娠5~6週目以降。だから、妊娠に気づいてからでは遅いと言われている。
私は数年前に雑誌でこのことを知り、それ以来妊娠する前から飲んでいた。


本来なら、普段の食事から摂取するのが一番望ましいが、医師が妊娠可能な女性に薦める
葉酸の摂取量は1日に0.4mgで、これをホウレン草に置き換えると、400g、ブロッコリだと
200gにもなり、これを食事から毎日採るのは現実的に難しい。
特に欧米の肉中心の食生活では野菜不足が深刻だ。
さらに妊娠中・授乳中の女性に至っては1日に0.8mgの摂取を薦めている。
そこで、こちらでは葉酸入りの Prenatal Vitamin(出産前後用ビタミン剤)が飲まれている。


また、Dr.から胎児の良質な脳を作るのに良いからと、
DHA(青魚に含まれるオメガ3系の脂)の
サプリメントの摂取も薦められた。
サプリメントがどこまで有効かは分からないが、それで生まれてくる我が子の健康に少しでも
貢献するのだったら、と思って今はせっせと飲んでいる。



preg、nant1.jpg
左がプリネタルビタミン剤(カルシウムや鉄も強化されてる)、右がDHAカプセル。


でも、ビタミンによっては過剰な摂取が良くないものもある。
ビタミンAは摂取量が1日に1万IU以上になると、逆に先天異常の原因になることもあるとか。



それにしても、妊娠してから私の食生活は変わった。
アルコールは医師に「一滴も飲むな」と言われ、断酒している。
理由は、どの程度の量なら胎児に悪影響を与えずにすむか解明されていないし、
でもアルコールが確実に胎児に影響を及ぼす事が分かっている状況では、
薦められないとのこと。
お酒好きな私にとっては辛い。


そしてカフェイン。
私はコーヒーも紅茶も緑茶も、何でも好きだ。
以前だったら、気にせずに何杯も飲んでいたと思うが、やはりこれも胎児に良くないらしい。
最近はデカフェのコーヒーや、麦茶、そば茶などカフェインレスのものを中心に飲んでいる。
好きなコーラもカフェインが含まれていると知ってショック。あ~あ。
でも、やりすぎもストレスが溜まるので、1日に2~3杯程度はカフェインを飲んでいる。


珍しいな、と思ったのは魚。
こちらでは妊娠すると、水銀を気にしてか、あまり魚を食べないようにと言われる。
特にお寿司や刺身などの生魚は体も冷やすからと、食べない人が多いようだ。
私は、やっぱり日本人なので魚が食べたくなるし、スーパーにはあまり美味しい魚がないので、日本食レストランに行ったときだけ、お寿司や焼き魚を楽しんでいる。



ざっとあげると妊娠中に食生活で変わったのは、こんな事でしょうか。
制約もあるけど、今は健康な赤ちゃんのために頑張るしかないですね。
以前はオーガニック・フードにそんなに興味を示した事がなかったけど、
今は「赤ちゃんのために良いものを」とオーガニック・スーパーに通ってます。
本当に私の食生活は一変しました。




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It's a girl !!
2009/02/20(Fri)




bebe2.jpg


今日は2回目の遺伝子異常の検査で、クリニックに行ってきた。
前回と同じく、30分くらいかけて超音波で胎児の体のパーツごとのサイズを測ったり、
体をくまなく調べ、腕も足も2本ちゃんとあるかを確認し、最後に血液検査と体重測定。
私はと言うと、これが重要な検査なんだと分かってはいるものの、久しぶりに見る赤ちゃんが
よく動いていて、前回よりも大きくなったその成長ぶりをただただ、「可愛い~!」
と感動しながら見ていた。


先生が、「赤ちゃんの性別知りたい?」と言ってきたので、迷わず 「Yes」と答えた。
その後、先生が赤ちゃんの体を色んな角度から見ていたらしく、ついに
「It's a girl!!」と言った。
すかさず、「それは確かなの?」
と聞いたけど、恐らく高い確率で女の子らしい。

その言葉を聞いて、なんだか気持ちが薔薇色というか、すごくホンワカした気分になった。

「そうか、わたし、女の子のママになるんだ。。。」

この子が大きくなったら、一緒にショッピングに行ったり、お茶したり、
まるで私と私の母がそうだったように同じ事ができるんだ。。。そう思うと、とても嬉しくなった。


その後、先生が私の胎盤の位置がちょっと下のほうにあるので、
本来なら検査は今回で終わりなんだけど、6週間後にもう一度来てくれと言われた。
胎盤が下のほうにあると、お産の時にそれが邪魔して帝王切開になる事があるらしい。
「でも、胎盤は妊娠期間が進むにつれ動いたりするから、心配しないで。」とも言われた。
赤ちゃんはと言うと、とっても健康に育っているとか。
血液検査の結果は一週間後。今回も何も無いといいんだけど。


6週間後に行かなくちゃいけないのは、ちょっと面倒だけど、
今日は嬉しくて、1日中、超音波で撮影したわが子の写真をず~っとながめていた。



☆上の写真は、左が5ヶ月目(16w5d)の赤ちゃんの横顔、
  右が正面から見た顔の画像で右すみに手が見える。
  右はガイコツっぽくてちょっと怖いけど、なんだか手をふってるようで可愛い。




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素晴らしい贈りもの
2009/02/16(Mon)
bebe1.jpg



2009年に入ってあっという間に2月。。。
マメでない私の日記を見てくださる方、ありがとうございます。
さて、ご報告が。
実は妊娠しました。


今、5ヶ月目に入り、体調も安定してきたので、こうして日記を書いてます。
最初はつわりがきつく、とにかく何も出来なかった。
常に眠くて・だるくて・胸はムカムカ・気分も悪くて、本当に何もする気になれず。
妊娠すると、こんなにも自分の体が変化するものなんだ!
改めて、人体の不思議さに感動しています。


しかし、35歳での出産は高齢出産になるので、心配事もあります。
先月、遺伝子異常のカウンセラーに話を聞いたけど、母親の年齢が高く
卵子が古いほど、異常の発生率は高い。
ダウン症などの先天性異常をもつ子供が生まれるリスクが増えるのだそう。
ちょっとビビりますね。
そんなことで、1回目の検査を受けました。


検査内容は血液検査と超音波での胎児のスクリーニング。
判定結果は千分の一という確率で表され、良好な結果と言われた。
検査は全2回で、もういちど金曜日に行く事になっているが、ちょっと心配。
2回目の検査結果が悪ければ、医師は羊水検査を薦めてくるだろう。
何もないと良いけれど。。。



☆写真は3ヶ月の終わりに超音波で撮ったもの。
 赤ちゃんはよく動いていて可愛かった♪





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