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Costa Rica旅行①
2011/10/08(Sat)
ちょっと前のことなのですが、8月に中米のコスタリカへ行ってきました。
メキシコに住んでいた頃、コスタリカ旅行をした知り合いから、とても良かったと
聞き、ず~っと気になっていたコスタリカ。やっと行くことが出来ました。

ガイドブックも持っていない状態だったので、まずはネットで情報収集。
日本人が経営する旅行会社を見つけ、チケットだけ自分達で手配し、
ツアーは全てその会社にお任せしました。


調べるとコスタリカは小さい国ながら、自然が豊かで見どころ満載。
コスタリカ旅行で私が興味があったもの、それは珍しい動物や鳥など。
そして以前聞いたことがあった、活火山とその近くで入る温泉に入ること。


ネットで情報収集し、旅行会社の経営者のKさんと何度もやり取りしていくうちに、
私の行きたい所、見たいものが絞られて行きました。


①ケツァールという美しい鳥を見る
②アレナルの火山の溶岩流を見学、その近くにある温泉に浸かる。
③トルトゥゲーロという場所で青ウミガメの産卵を見る
④ザトウクジラを見る(これは夫の希望)

この4点に最終的に絞りましたが、7泊8日では2歳の子連れで
これだけ見るのもハードだったように思います。もっと時間があればなぁ。
結局、コスタリカ国内の移動に時間がかかるので無駄を省き、どうしても見たい
ものだけを残しました。

さて、旅立つ前に悩んだのが持って行く服装。
コスタリカは、山岳地帯あり、盆地ありと行く場所によって全く気候が違います。
旅行会社のKさんにも春~初冬の服装を用意して行ったほうがよいとのアドバイスを
もらったので、色々と用意して行きました。
靴はスニーカーとビーチサンダルのみ。オシャレな靴なし。


Day1
マイアミからコスタリカの首都、San Joseへは3時間のフライトで到着。近い。
サン・ホセに着いたら、すぐに迎えの車に乗り込み、市内のホテルへ直行。
この日はホテルのレストランで夕食を済ませ、すぐに就寝。

Day2
朝3時半起床、4時半にホテルのロビーにて旅行会社のKさんと待ち合わせ、
Kさんの運転する車でケツァール・ツアーへ。
眠い目をこすりながら、フリースなど防寒着を着こみ向かった先は、San Gerardo de Dota
(サン・ヘラルド・デ・ドータ)。標高が2000mを超える場所なので、確かに寒い。
早朝だから余計に寒い!

この時期は、年間を通してもケツァルを発見しにくい時期のようだったけれど、旅行直前に
ツアー会社のKさんが「今年はSan Gerardo de Dotaにケツァルが好きな木の実が沢山
生っているので、ケツァルを高い確率で見ることができます」と知らせてきたので、
ツアーを組む際に諦めた私達も、ギリギリでツアーに入れてもらったのでした。

ケツァルは旅行会社のHPによると、メキシコ西部からパナマ東部に生息し、その美しさから乱獲
され、今では見かけるのが非常に難しく、その遭遇率の低さから幻の鳥とも言われているそうです。

着いて車から降りて待つこと、10分、20分、、、どのくらい待ったでしょうか。
諦めかけた時に、何羽か見ることができました。

Quetzal by Kase
photo by Kase

今まで見たことのない、それはそれは美しい色の鳥でした。中でも美しいのは雄。
それはどの鳥もそうだろうけれど、ケツァルのオスも、メスに比べて何倍も美しかったです。
きっとメスの気を引く為なんでしょうね。上の写真は旅行会社のKさんが撮影したものですが、
望遠カメラでないと、ここまで綺麗に撮影するのは難しいですね。
私達もかろうじて撮影は出来ましたが、ここまで美しい状態で撮ることはできませんでした。
でも肉眼で見られたし、Kさんのスコープでも堪能できたから、大満足です。

ケツァルを観察した後は、Kさんに連れられそこから近くの山荘みたいなレストランで朝食。
ここの朝ごはんはコスタリカの料理によく出てくる、Gallo Pintoという豆ご飯が美味しかったです。
そしてここは朝ごはんを食べながら、野鳥も観察できるという良いスポットでもありました。

costa rica1

朝ごはんを食べ終え、娘のお絵かきパッドでKさん、私、夫と誰が一番絵が上手いか?
などと盛り上がり、Kさんに「私も絵が相当下手ですが、あなたもかなり下手ですね」
とまで言われちゃいました(苦笑)ん~。でも私的にはKさんのほうが下手だと思うけどね。

costa rica2
一番左がKさん、真ん中が私、右の絵が夫作。誰が一番上手いですか??笑

その後、私はKさんと立ち話をしつつ野鳥観察、夫は娘を連れて散歩へ。

costa rica4
ドングリキツツキ。顔がタヌキのようで可愛い。

costa rica5
ハチドリ

costa rica3
これは名前は忘れちゃったけれど、綺麗な鳥でした。


他にも何種類か野鳥を見たけれど、カメラに収めるのは難しかったです。
サン・ヘラルド・デ・ドータはケツァルだけでなく、他にも美しい野鳥が沢山いるので、
野鳥ファンでない私達も、楽しめました。


朝食もすっかり終わり、くつろぎムードの中で、Kさんとお話していたら、突然、
「うわ~っっっっ!!!!」
という夫の叫び声と、娘の
「ギャーッ」
という声が同時に聞こえました。

え、何!と思って夫と娘がいた方向を見ると、なんと娘が崖から落ちていました。

そのレストランが山の中にあるので、もともと食事したテーブルも外だったこともあり、
馬が崖の途中で(急な坂になっている)何頭か草を食んでいて、それを見た娘が、
「お馬ちゃん、お馬ちゃん見る」
というので、娘のリクエストに答えて夫が馬の近くまで崖のようになった坂道を、娘を抱っこして
降りて行ったようです。2回坂道を下って見せたけれど、坂道を上がって戻るたびに
「もっと見る、もいっかい」と娘が言うので、3度目に降りた時に、腰を痛めている夫も疲れ、
娘を降ろして手をつないで行こうと、平らな所に降ろしたのですが、そのとたんに娘が動いて、
少しぬかるんでいた地面でつんのめって、そこから7~8メートルくらい転がって落ちたのです。

最初は崖の途中にあった木のところで引っかかって止まったのですが、夫が「動かないで!!」
と言っても、まだ言葉が理解できない娘が動いてしまい、またそこから転がり落ちてしまいました。
かなり急な崖だったので、夫も足がすくんでしまいましたが、なんとか助けに行った時は
白い娘のジャケットが血だらけ、顔も血だらけ。それを見た私たちは真っ青になりました。
怖くて泣く娘を抱きしめながら、KさんのアドバイスでSan Joseに急いで戻り、市内では
一番大きいと言われる病院に行きました。

その日はケツァルを見た後に、ザトウクジラを見に行くツアーがありましたが当然キャンセル。
娘の顔を拭くと、頬を少し切ったようで、血の量のわりには傷が小さくてホッとしたのですが、
Kさんの娘さん(3才)も以前顔に怪我をしたらしく、女の子だから顔に傷跡が残ったら可哀そう、
もしも処置が悪いせいで一生残る傷になったら、、、他にもどこか怪我をしていたら?ひょっとして
頭を打っていたら??という不安から念のため病院に行ったのでした。

先生に診てもらったら、初めに娘を診た医師は縫ったほうが良いと言い、もう一人の医師は
「縫ったら縫い跡が残るから、顔で目立つし醜く残ると思う」という意見だったので、私達は
後者の意見に従い、出された軟膏を塗ってバクテリアが入らないように、絆創膏で傷口を密閉
しました。結果、それが正解だったようで、1ヶ月以上経った今では、傷口もほとんど目立たなく
なりました。

それにしても、血だらけの娘を見た時は心臓が止まるほどびっくりしました。
沢山防寒着を着こんでいたのが幸いしたのか、顔の小さな傷以外は、他に怪我はなく、
どこも打っていないようでした。これが頭を打ったり、目を怪我していたら、、、と思うと
今でも本当に怖くなります。小さい子は一瞬でも目を離してはいけない!!
今回の旅行で再び嫌というほど思い知らされました。。。


Day3

ザトウクジラを見に行くツアーは2日目と3日目で行く予定でしたが、娘の怪我でキャンセル。
3日目はSan Joseのホテルに戻って、市内を歩いたりしてゆっくり過ごしました。



<つづく>
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日本へ帰国
2011/10/01(Sat)
久しぶりの日記の更新です。
最近はインターネットが繋がりにくかったのと、コンピュータの調子も悪くて、
更新をサボっていましたが、お知らせが。

我が家は海外に出て、9月で6年半になりましたが、とうとう帰国となりました。
6年半の海外生活は長いようであっという間でしたが、いつの間にか大好きになっていた
マイアミとも、あと数日でお別れ。ここで出会った素敵な人々や、美しいビーチ、
ラテンな明るいこのマイアミを去るのはとても寂しいです。

メキシコから始まった海外赴任生活の中で、今まで本当に色々な経験をしたけれど、
マイアミに来て早々、妊娠・出産したことが、私の人生の中でも一番大きな変化
だったと思います。私がママになるなんて、今考えても不思議な感じ。
初めは慣れない子育てに加え、言葉の壁、日本人ママを探すのにも苦労しましたが、
マイアミは思い出深い地となりそうです。

昨日は引っ越しの最終日、搬出作業に追われ、帰ってきたらベッドに倒れこむほど
疲れきってました。物が多いと引っ越しも大変ですね。
今はとりあえず、引っ越しが終わってひと安心、ホッとしているところです。
夫の会社と空港にも近いホテルに滞在していて、インターネットもバンバン繋がるので、
こうして更新してみました。
これからは場所が変わり日本からの更新となりますが、よろしくお願いします。

view1.jpg
眺めの良いこのお部屋ともお別れ

view2.jpg

view3.jpg
荷物がなくなって、からっぽになったお部屋を見ると、なんだか寂しい。。。

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