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メキシコ観光への誘いPartⅡ-③
2006/10/02(Mon)
【 3日目 Guanajuato グアナファト 】

この日は朝7時に家を出てグアナファトへ向かいました。行く途中は見晴らす限りの山や平原が見え、町らしきものが全然ないような景色でしたが、4時間も経つとようやくグアナファトの町が見えてきました。

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↑グアナファトの名物、地下道。これがなければ地上の狭い道路だけではこの街は機能しなかっただろうと言われています。

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↑グアナファトのもう一つの名物、ミイラ博物館(Museo de las Momias)。食事中の方がいたらごめんなさい。あまり見て気持ちの良いものじゃありませんが、約200体ほどのミイラが展示されているそうです。人気があるようで結構観光客で賑わっていました。
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↑赤ちゃんから老人まで実に様々なミイラがありました。このミイラは特別に作られたものではなく、この土地の乾燥した土壌が作り上げた自然のミイラです。墓地が足りなくて掘り起こした物を展示しているそうです。このミイラ、本当に保存状態が良くて髪の毛や体毛まで残っていました。でも流石にこんなに沢山見ると飽きてきますが。。。

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↑口づけの小路も名物ですね。実はこのロマンチックな口づけの小路のストーリーは悲しいお話だったようです。お金持ちのスペインの血を引く娘と貧しい鉱夫が恋に落ち、バルコニー越しに口付けを交わすようになったけれど、娘の父親が身分違いの二人の恋に激怒し自分の娘を殺してしまったのだとか。なんとも悲しいお話です。

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↑ランチはラ・ウニオン公園(Jardín de la Unión)にあるヴァン・ゴッホ(Van Gogh)にて。前回行った時のサンフェルナンド広場にあるお店の支店でした。味は普通。。。地方都市で入るレストランは情報が全くないのでいつも冒険です。
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↑レストランはオープン・カフェになっています。中にはゴッホの絵らしきものが飾られています。ラ・ウニオン公園の周りにはこういった感じのレストランが連立し、夜になるとマリアッチが音楽を奏でとてもロマンチック。

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↑お友達のTちゃんは写真を撮るのが大好き。建物や風景だけでなく、人間観察しながら人物を撮るのも好きだとか。この写真は豹柄を着たマダムが印象的だったようです。
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↑可愛らしい子供たち。
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↑ラ・ウニオン公園には沢山木が植わっていて、そこからの木漏れ日がとても気持ちがいいです。ベンチに座ってぼ~っとするのにオススメですね。

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↑今回私達が泊まったホテル。ラ・ウニオン公園に面して建ち、立地的に申し分ない所です。
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↑1862年創業というから老舗ですね。古いですが小ぢんまりとしていて可愛いです。お値段も手頃。

Posada Santa Fé←ホームページへ
Jardín Unión No.12
TEL 732 0084

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ホテルの部屋で少し休憩したあと、周辺の散策に出ました。↑のおばあちゃんは全身ピンクでかなり目立っていました。こちらの人は派手ですね。
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シティと違い、ノースリーブで良いほど暑かったです。
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↑Plaza de la Paz(ラ・パス広場)前に建つBasílica(バシリカ)。ピピラの丘からも一際目立ちます。
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↑街角にあった雑貨屋さん。ビニールの色鮮やかなバッグが可愛い。
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↑外国にいると時々意味不明な日本語を目にします。彼等にとって漢字や日本語はカッコよくてイケてるのでしょうか?
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↑このおじちゃんも意味不明なカタカナのTシャツを着ていました。日本人でも意味が分からないまま英語のロゴが入ったTシャツをカッコいいと思って着ている人もいるから、似たようなものでしょうか。
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↑この街は小ぢんまりしているので、主要な所は全て歩いて周れます。
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↑誰かが手を振ってると思ったら、ん?ガイコツでした。
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↑独立記念日の後なので、町中が国旗の赤・白・緑の3色カラーで一杯でした。日本ではワールド・カップやオリンピックの時以外、愛国心を感じないような気がします。これも国民性の違いですね。
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↑フアレス劇場の左横の道の奥にピピラの丘まで運んでくれるケーブルカーを発見。

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↑町を歩いていると沢山の子供を見かけます。メキシコの子供は生き生きとしていて可愛い!
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↑イダルゴ市場には民芸品から食べ物まで様々な物が売られています。
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↑何かの本に書いてあったのですが「メキシコ人は熱狂的に花を愛する国民」なのだとか。なるほど確かにメキシコの町の至るところで花が売られ、事あるごとに花を贈る習慣が根付いているように思います。
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↑グアナファトの魅力は沢山ありますがやはりこの街並みでしょうか。丘の上に建つ家々は色とりどりでメキシコらしさを感じます。
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↑日が暮れてきたのでケーブルカーに乗りピピラの丘に行きました。この日は少し出遅れましたが、一番美しいのは日が暮れかかったトワイライトな時間なのではないかと思います。この夜景は一見の価値があります。時間差でこの風景を撮影するのも良いですね。


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↑週末夜の9時を過ぎると、ラ・ウニオン公園の周辺にエストゥディアンティーナ(Estudiantina)と呼ばれる中世の格好をした楽団が現れます。セレナータを奏でながら町を練り歩くそうです。
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↑エストゥディアンティーナをしばし見た後、前回行って素敵だったレストラン、「エル・ガジョ・ピタゴリコ」に向かうも日曜日の為、早く店じまいしてしまい入れませんでした。仕方なくラ・ウニオン公園前にあるレストランで夕食を済ませました。

☆さて、そのレストランで食事をしていると、私達のテーブル担当のウェイターが声をかけてきました。アントニオという名の彼は、私達が日本人だということが分かると目をキラキラさせて『ぼくの名前を漢字で書いて欲しい』と頼んできました。迷いながらTちゃんにも一緒に考えてもらって紙に書いた漢字 『案都仁男-Antonio』 を渡すと、『ありがとう!この漢字をTシャツにプリントするんだ』と大切そうに財布にしまい、とても嬉しそうにお礼を言われました。その笑顔が可愛かったこと!純粋そうな人でした。写真を撮るのを忘れたのが残念ですが、メキシコ人の笑顔って素敵だなぁ~と感動したのでした。
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コメント
- ちょっと訂正 -
くちづけの小路(道ではなく路地だからこの漢字が相応しいと思って敢えて小路)で父親に殺されたのは娘ではなく、先住民の鉱山夫だった彼の方じゃないかな。TBS世界遺産の番組でそういってました。同じ番組で、グアナファトの言葉の意味を知りました。『カエルの丘』先住民の言葉だそうで、かつてはカエルしか住まないところだったそうです。それが銀鉱山が発見され、Spain人が街を支配するようになると今のように栄えていったようです。
街に入ってすぐカエルのモチーフが多いことに気付いたけど、この番組で観た内容をすっかり忘れてなんでカエルが多いの?と、VMちゃんに質問したなんてお馬鹿な(:_;)私。
だって乾燥したMexicoの地ですよ。カエルって湿地地帯に居るイメージですよね?なかなか結び付かなくて!
2006/10/03 06:22  | URL | Tommy #-[ 編集]
- なるほど -
Tommy☆

TBSの番組ではそう言ってたのね。「メキシコ万華鏡」によると、殺されたのは娘の方で、確か逆上した父親が会うのをやめなかった娘をナイフで刺し殺したとか。どちらが正しいのかしら。いずれにせよ、色々な説がありそうね。
またこの小路で恋人同士がキスをしたら幸福になれるとか、逆にしなかったら別れるとか、そういうエピソードもあるよね。
「小路」のほうは「地球の歩き方」には「小道」だったけど一応訂正しておくわね、ありがとう^^
グアナファトが「カエルの丘」という意味だったとはね!知らなかったわ。「5ヘェ」くらい出たわ!でもカエル・グッズってグアナファト以外の地方都市にも沢山あるから、その場合は何か意味があるのかしら?メキシコ人てやっぱりカエル好きなのかな??
2006/10/03 07:13  | URL | vivamexico #-[ 編集]
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